被害者から加害者へこれって、いじめだよ!

男子、女子だけじゃない。

私は、女子の体で生まれましたが、恋愛対象は性別関係なし、女よりだけど心は中間という考え方です。
クラスに2、3人は、性自認が自分の体と一致しなかったり、異性以外にも恋愛対象がある、という人がいたりするようです。
そんな中、「女子のくせに」「お前、男なくせに女に負けたのかよw」
このような、何気ないセリフを聞くと、私や私のような人たちはどう思っているんだろう…と悲しくなります。
私自身、いじめられているのですが、ある人が「男」「女」しか性別がないと思っているのか、私が「男子」「女子」という言葉を言われるのが嫌だということを知っているにも関わらず言い続けてきます。

言っている人は遊び、いじり、冗談のつもりでも、本気で傷ついている人は確実にいます。
そして、みなさんに伝えたいのが、「人間の性別は、男、女だけじゃないんだよ」ということです。
男女分け、例えば更衣室やトイレなど、何気ないところで嫌な思いをしている人は、日常生活でも傷ついているのに、男女しかないと思わせるような発言を聞かされたら、どう感じるでしょうか。
想像してください。
傷口をさらに傷つけられる痛み。これは、怪我をしているときと同じ、いや、それ以上かもしれません。

相手が嫌だったら「いじめ」。
言っている人がどんなつもりかは関係ありません。
基準は被害者です。
あなたも、もう一度考えてみてください。

「自分は、加害者になるような発言をしていないか」と。

何気ない一言

「○○ちゃんって、太ってるよね。」
そんな一言が私を変えてしまった。
自分なんて大嫌い。
自分なんて見たくない。
そう思うようになりました。

そんな時、平成ギャルのお姉さんが
「だったら、自分のどこかを、一つでも好きになったら?」
と言ってくれました。
その言葉があったから、今の私がいる。
誰にも見せたくない自分の姿をやっと、出すことができた。

何気ない一言が、誰かを変えてしまう。
その一言をどうか、考えてください。

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