今年度の活動

いじめ見逃しゼロ県民運動

平成30年度の活動を順次掲載しています。

県民で手を取り合って「いじめ見逃しゼロ」へ!!

いじめの未然防止や解消のためには、児童生徒、教職員、保護者、地域の人々が力を合わせて、明るい学校づくりに取り組んでいくことが大切です。県民運動を通して、学校、家庭、地域の協力の輪を広げ、県民みんなで子どもたちを見守り、いじめを見逃さないようにしましょう。

深めよう 絆 にいがた県民会議

第1回 深めよう 絆 にいがた県民会議

6月4日(月)、新潟県自治会館を会場に、「平成30年度 第1回 深めよう 絆 にいがた県民会議」を開催しました。新潟県で取り組んでいる「いじめ見逃しゼロ県民運動」の推進母体が、「深めよう 絆 にいがた県民会議」です。現在、56の構成団体から組織され、運動の趣旨に賛同する企業・団体サポーターや個人サポーターから協賛・支援をいただいています。

総会での決定事項

  1. 「深めよう 絆 県民の集い」の開催
    「自他の命の大切さ」をテーマに、以下のとおり開催します。
    〈上越地区〉 9月15日(土) 上越文化会館
    〈中越地区〉 9月26日(水) 長岡リリックホール
    〈下越地区〉 10月13日(土) 胎内市産業文化会館
  2. 県民講座の開催
    保護者、一般を対象にした、いじめ問題や命の大切さ等に関する講座を、構成団体や大学等との連携により開催します。
  3. 県内を巡るキャラバンの実施
    9月~11月にかけて、県民運動の構成団体や個人サポーター等と共に、中学校・高校各10校を訪問します。また、学校以外にキャラバン活動を広げていきます。
  4. いじめや自殺防止に関するリーフレットの配付
  5. 多様な広告媒体を活用した広報・啓発活動
  6. ホームページ「新潟県いじめ対策ポータル」による情報発信の拡充
  7. 企業・団体サポーター等の拡大
  8. 運営委員会の開催

講演

新潟市アグリパーク教育ファーム 園長 真柄正幸 様を講師に、「子どもの生きる力と社会性を育む~地域・保護者・学校総ぐるみの取組~」と題した御講演をいただきました。

<主な内容>

県民講座

第1回 県民講座

6月11日(月)、上越市のホテルハイマートを会場に、「第1回県民講座」を開催しました。今回は、新潟県婦人連盟と連携して、家庭教育について考える講演会を行い、約230名が参加されました。
横澤 富士子 様(糸魚川市子どもの主任教育相談員、上級教育カウンセラー)を講師に、「子どもの本音と大人の本音 ~心をひらく聴き方のコツ~」と題した御講演をいただきました。

御講演の主な内容

子どもは、自分の感情をしっかりと受け止めて共感してもらえた体験をもっていると、感情のコントロールができるようになる。親は、子どもの感情<嬉しい、悲しい、怖い、怒りなど>をしっかり受け止めて、待つことが大切である。

親に依存し十分に甘えた子どもは、安心・安定したやる気と意欲をもち、自立に向かう。自立は、時に反抗することにつながるが、甘えと反抗を繰り返すことで心が成長する。

感情のコントロールができるようになるために、次のことが必要である。

聴き方のコツは、次の4つである。