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いじめのブレーキのかけ方

2022年5月31日

秋山朋信(新潟お笑い集団NAMARA/出来心)

まず、はっきりといいますが、
完璧な良い人はこの世にいません。
誰でも心の底で人を恨んだり、憎んだり、羨んだりします。
またそのせいで他人との違いに対しての意識が強くなったりもします。
この性質は全ての人に当てはまります。
それが人間の本質です。

そんな同じ本質を持っていて
どうして、いじめが生まれてしまうのか。
それは、ほんの少しの力の差なんです。

誰かがほんの少しだけ優位に立ってしまうと
自分よりも弱いとされた方がいじめられる場合があります。
そして、その時は弱い立場だった人も、さらに弱い人がいればいじめる立場になる場合があります。

だから、僕は完全にいじめをなくすことは凄く難しい問題だと思います。

でも、そのイジメを少なくしなくてはいけない。

そのためにまず、
人は誰しも、いじめる素質があるということを理解するべきです。
そのあとで、各々がその素質にブレーキをかけることを心がけるべきです。

そのブレーキのかけ方は、
この世界には誰一人完璧な人間はいないし、正しい人もいないということを理解し、人と比較する生き方をやめる事だと思います。

それを理解した上で、助け合うことが必要だということに気がつくんじゃないでしょうか?

僕も含め全員、不完全な人間ですから。

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