児童生徒の皆さんへ新型コロナウイルスに関連したいじめの防止について詳細を見る

心の声を、きいてください。

2021年12月24日

深めよう 絆 にいがた県民会議 事務局

法律によれば、いじめとは、
 〇 一定の人的関係にある他の児童等が行う
 〇 心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって
 〇 児童等が心身の苦痛を感じているもの
とされています。

つまり、相手が嫌だなと感じれば、それはいじめになります。
いじめは、子ども同士のやり取りの中では、いつでも起こる可能性があります。
自分はいじめをしないと思っていても、自分が気付かないうちに、相手が嫌な気持ちになったり、傷ついていたりすることはあるものです。

では、自分がいじめの被害にあったり、誰かがいじめを受けていたりしたら、みなさんはどうしますか。
苦しいとき、ひとは物事を冷静に考えて判断することが難しくなることがあります。
自分のことだからこそ、自分ではよくわからないということがあります。
そんなときは、信頼できる人に悩みを打ち明けてみてください。

相談する相手として、学校の先生、保護者や地域のひと、信頼できる友だちなどが頭に浮かぶ人は多いでしょう。
でも、もしかすると、いじめにあったり、見たり聞いたりしても、誰にも相談できない、相談したくても誰に相談したらよいかわからない、という人がいるかもしれません。
そんなときは、皆さんの苦しい気持ちを聞いて、どうすればよいか教えてくれる相談窓口があります。

新潟県いじめ対策ポータル>「いじめ相談窓口」

自分や他の誰かががまんするのではなく、問題を解決して、それぞれが安全、安心に暮らしていく方法がきっとあります。
自分だけで抱え込んだり、悩んだりせず、苦しいときは誰かに助けを求めてください。

「私の心の声を、きいてください。」

学校では、冬休みがはじまったころでしょうか。
ふだんがんばって無理をしている人は、すこし心を休めたり、誰かに相談して話を聞いてもらったりするのもいいですね。
メリークリスマス。